デリヘル利用マナー 恋人気分で楽しいプレイのひと時を過ごすコツ

デリヘルを呼ぶ際のマナー
たとえ風俗遊びといっても最低限のマナーというものがあります。自分はそれ相応の料金を払っているからといって呼んだ女の子に何でもして良いというわけではありません。女の子からしてみればあなたに会う直前までこれから訪問する先にどんな人間が待っているかもわかりませんし、密室に完全に二人きりになるわけですから当然不安な気持ちはあります。

最低限のマナーを守る
それにもかかわらず最低限のマナーや常識がない人は、たとえどんなにあなたが気に入った娘であったとしても、お店のＮＧリストに入れられてしまい、二度と会えなくなってしまうことでしょう。ですから最低限のマナーを知って守ってさえいれば、女の子に嫌われることもなく、悲しい思いをして後悔することはないでしょう。このページではデリヘルを呼ぶ際のマナーを記述していきます。デリヘルだけに限らず、他の風俗業全般的に通用するものばかりなので、是非一度読んでおいてください。

清潔を心がけよう
ホテルに呼ぶのでは無く、自宅に呼ぶ場合は部屋とバスルームを必ず綺麗にしておきましょう。これはデリヘルを利用するにあたっての常識的なマナーです。恋人を部屋に呼んだときにゴミが散乱していたり、バスルームがカビだらけだったり…なんて状態だったら白けたムードになってしまうでしょう。それと同じように大半のデリヘルの女の子は訪問した先が汚い部屋だとそれだけでやる気を失くしてしまいます。職業柄、病気をとても気にしている彼女たちにとって不潔であるということは病気持ちというイメージを生んでしまい、とても不安にさせるからです。

女性の立場で気持ちを汲む
特に体を綺麗にする場所であるバスルームが汚いとかなりうんざりしてしまうようです。中には明らかにシャワーを浴びていないにもかかわらず｢もう浴びたから早くプレイしよう｣という人もいるようです。単に面倒で浴びていないのか、時間がもったいなくてあせっているのかといった理由なのでしょうが、女の子としては｢本当に浴びましたか？｣とは言い辛い立場なのだという事を理解しておくことが大事です。また口臭が気になる人はブレスケアやモンダミンなどでしっかりと対処しておきましょう。口臭だけで一気に嫌われてしまう事も十分にありえます。

爪を切っておく
何だそんなことか。と思うかもしれませんが、これは非常に大事なことです。プレイの前に必ず爪は短く切っておくことを忘れないで下さい。もちろん切った後はヤスリを使って爪を滑らかにしておくことが重要です。どうしてそこまで爪を切ることが大事なのか？その答えは簡単で、女の子を傷つけてしまうからです。女性は我々男性と比べると非常にデリケートな生き物です。もちろん肉体的にはか弱いですし、乳首やクリトリスといった部位は非常に敏感な性感帯です。爪が伸びていることで刺さったり引っかかったりしやすくなってしまいます。特に粘膜は非常にデリケートにできているため、爪が伸びたままの指を入れて乱暴に動かしたりすると簡単に傷付いてしまい、出血してしまいます。敏感な部分なだけにもちろん痛みにすぐ反応してしまいます。痛みを感じてしまうと女の子はとても不安な気持ちになりますし、プレイ自体も白けてしまうので非常に注意が必要です。また、伸びている爪はとても不衛生なものなので、ばい菌や雑菌が相手の女性の体に危害を加えるケースも十分にありえます。デリヘルや風俗遊びに限らず、セックスを行う際のマナーなので、必ず爪はしっかりとケアしておくようにしましょう。

嫌がるプレイを強要しない
たとえ基本的なプレイであったとしても、お店や女の子によってはそれが可能である場合もあれば、不可な場合もあります。しかしながら、自分の欲求を抑えきれずに実際に女の子を前にするとＮＧプレイを強要してしまう人もいるようです。当然のことながら女の子からしてみればＮＧプレイを強要されるという事は非常にストレスになりますし、精神的・肉体的に傷ついてしまう場合もあります。

大人のマナー
そういった心無い行為によって次のお仕事に行けなくなることもありますし、その日のうちにお店を辞めてしまうこともあります。女の子からしてみれば、自分がお店から聞かされていた内容と異なることを要求されてしまうわけですから、当然「話が全然違う」となってしまいます。そもそも強要する行為自体が間違っていますし、女の子が不快な思いをしてしまうだけでしょう。このようにＮＧプレイを強要するということは何も良いことはありません。相手が嫌がることをしないということは風俗遊びだけにはとらわれず、大人の男としての最低限のマナーです。

プライベートを追求しない
女の子にプライベートなことを聞く人がかなり多いようです。人間なのですから気に入った女の子のことをもっと知りたくて、あれこれ聞きたくなる気持ちは仕方ありませんが、基本的に女の子が自分から話してきた場合以外は個人的な部分を追求するのはやめましょう。人によっては複雑な事情を抱えている女の子もいますので、場が白けてしまう原因になりかねません。特に「どうしてこの仕事しているの？」などの質問はNGです。プレイを楽しむために会話することはもちろん非常に大事なのですが、会話においても最低限の配慮をした上で行うことを心がけておきましょう。

自分勝手なプレイをしない
これは意外と思われる方もいるかもしれませんが、プレイを自分で仕切ってしまうと、迷惑だなと感じる女の子が多いようです。もちろん女の子自身のプレイスタイルも様々ですから、一概に皆がそうとは言い切れない部分もありますが、あまり過剰に自分の思い通りにばかりプレイをすると、女の子に嫌われてしまう恐れがあるということ知っておきましょう。なぜならデリヘルの女の子は決して奴隷ではないからです。

無茶な要求をして困らせない
もし奴隷だという考えの人は自分勝手な行動により、確実に女の子から嫌われてしまうでしょう。風俗はあくまでサービス業です。自分はお金を払っているのだから何をしてもいいというわけではありません。ですからあまり無茶な要求をして困らせないようすることが大切です。自分の欲求を満たすだけでなく、女の子の欲求を満たしてあげられるくらい余裕のあるプレイができれば、女の子との新密度も深まり、よりプレイを楽しむことができるでしょう。

乱暴をしない
読んで字の如くですが、乱暴をしないことも大事です。こちらも風俗に限らず、最低限のベッドマナーになります。Sの方や、やたらと女の子をイカせようと意気込んでいる自分勝手な人は特に注意が必要です。AVのなかで男優が女優に潮を噴かせようと激しく手を動かすといった場面が多々見られますが、その影響からか、女の子をイかせようとするあまりに、プレイ中に女の子の膣内に指をいれてムチャクチャにアソコをかきまぜる方もいるようです。これは十分気をつけてください。指で乱暴にかき回されたりすることによって、知らず知らずのうちに膣内に傷がついてしまうからです。

優しく接しましょう
指入れを例に挙げましたが、それに限らず女の子が痛がっていたら必ず優しくしてあげましょう。絶対に『痛い=気持ちいい』ではありません。現実とAVの世界は違います。女の子が痛がっているのを気持ちいいのだと勘違いしてさらに激しく責める方もいるようですが、そういった勘違いは確実に嫌われる要因になります。どうしてもそういった乱暴なプレイを好むのであれば、他で行いましょう。